『Daily Mail』は11日、「パリ・サンジェルマンのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティに対し、バルセロナが大きな入札を予定している」と報じた。

先日、代理人のドナート・ディ・カンプリ氏が「PSGでは十分ではない」と発言したことから、ヴェッラッティの周囲が騒がしくなっている。

『L'Equipe』によれば、ヴェッラッティは既にPSGの新しいSDアンテロ・エンリケと話をし、新しいチャレンジのために退団したいという希望を伝えたというのだ。

それがあったから代理人があの発言をしたと考えれば、いきなり移籍を匂わせた理由もなんとなくは推測できる。もちろん、真実だと決まったわけではないが…。

『Daily Mail』によれば、ヴェッラッティの獲得に向けて最も強い関心を抱いているのはバルセロナであるという。

その入札額は1億ユーロ(およそ122.7億円)との報告があり、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーらよりも熱意があるようだ。

ヴェッラッティ自身はユヴェントスのサポーターであることで有名であるが、1億ユーロという額になるとセリエAのクラブには難しい。

もちろん、バルセロナでも1億ユーロというのはこれまでではあり得ないような額である。驚くような補強が行われるのだろうか?