コンフェデレーションズカップが開催し、グループリーグ第1節でカメルーンとチリの試合が行われた。
この試合でプレー以外で注目をされたのがカメルーン代表左サイドバックのコリンズ・ファイだ。
何と顔の右半分にタトゥー?のようなものを入れているのがわかる。
ちょっと引きの写真で分かりにくいが流線形のようなデザインが首から顔にかけてなされている。アップの写真を見てみよう。
自身のSNSを見ると6月11日のInstagramでは“普通”だったので時間的に考えるとシールの可能性も考えられる。
まだ、SNSではそのタトゥー写真や理由を公開しておらず真相は謎のままだ。