先日行われたELのアンデルレヒト戦で、右足に大怪我を負ったズラタン・イブラヒモヴィッチ。

今シーズン中の復帰は絶望的だが、イブラヒモヴィッチは自身のSNSで引退報道を一蹴した。

そんなイブラヒモヴィッチはすでに右足の手術を終えている。

Instagramに「終わった。そして強くなる」と綴ったのだが、アップされていた写真がこれ。

Fixed, done and stronger. Once again thank you for the support. We will enjoy my game togheter soon
IAmZlatanさん(@iamzlatanibrahimovic)がシェアした投稿 -

ズラタンの腕、あるいは足と思われる部位だが、「傳」という漢字が入っているように見える。

タトゥーというよりはペンで書かれた感じ。手術の際の何かしらのマークなのだろうか?これは気になる…。

ちなみにこの「傳」という文字、「つたえる」や「つたわる」、「つたう」という意味であるとのこと。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい