先日行われたELのアンデルレヒト戦で、右足に大怪我を負ったズラタン・イブラヒモヴィッチ。
今シーズン中の復帰は絶望的だが、イブラヒモヴィッチは自身のSNSで引退報道を一蹴した。
ズラタンは引退するのか?負傷後初めてSNSを更新、語られたことは https://t.co/3BO7rVFd58
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年4月24日
そんなイブラヒモヴィッチはすでに右足の手術を終えている。
Instagramに「終わった。そして強くなる」と綴ったのだが、アップされていた写真がこれ。
Fixed, done and stronger. Once again thank you for the support. We will enjoy my game togheter soon
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ズラタンの腕、あるいは足と思われる部位だが、「傳」という漢字が入っているように見える。
タトゥーというよりはペンで書かれた感じ。手術の際の何かしらのマークなのだろうか?これは気になる…。
ちなみにこの「傳」という文字、「つたえる」や「つたわる」、「つたう」という意味であるとのこと。