スポーツブランドのUmbroは、柴崎岳とアドバイザリー契約を締結すると発表した。
柴崎岳選手とアンブロの世界への挑戦が、ここから始まる。#OURBIGCHALLENGEhttps://t.co/Mj6x5KmmC1 pic.twitter.com/ulIgyy9K1D
— Umbro Japan (@umbrojp) 2017年7月3日
同社によれば、柴崎との契約は今年6月から。
Umbroは今後柴崎に対してフットウェアやトレーニングウェアを提供するとともに、柴崎と一緒になって商品開発をすることでより一層のパフォーマンス向上のサポートをしていくという。
現在25歳の柴崎。高校時代から一貫してadidasのスパイクを着用してきた。
日本代表選手になったことで、同社の広告塔を務めたことも。
最後まで走りきる。姿勢制御ウェア
「吸汗速乾性にも優れている」
RENGI× 柴崎http://t.co/SfymNnEVl6 pic.twitter.com/0IJbQ3sj6I
— アディダス フットボール (@adidasFTB_jp) 2015年2月22日
エースナンバーを身につける柴崎岳選手。
高精度のボールコントロールで、試合を支配する。https://t.co/h74YwOaOWh#BeTheDifference #ACE16 pic.twitter.com/etNzoPGLIa
— アディダス フットボール (@adidasFTB_jp) 2016年4月4日
今後は遠藤保仁のように、Umbroの広告塔になっていくのだろうか?
なお、柴崎がまず着用することになるスパイクは、カンガルーレザーを採用した人口芝対応のハイスペックモデル「アクセレイター プロ」になるそう。