『Belfasttelegraph』は13日、「ウェイン・ルーニーは、エヴァートン復帰後初ゴールに喜びを見せた」と報じた。

今夏のマーケットでマンチェスター・ユナイテッドからエヴァートンに移籍することが決まったルーニー。実に13年ぶりとなる古巣でのプレーとなった。

そして先日行われたゴア・マヒアとのプレシーズンマッチにおいて、バイタルエリアから強烈なミドルシュートを突き刺し、数々の批判を一蹴して見せた。

45分間プレーしたルーニーは以下のように語り、ゴールを決められたことに喜びを見せたという。

ウェイン・ルーニー

「エヴァートンのために再びゴールを決められたことは、素晴らしい感覚だよ。

これは、この数週間僕がずっと考えてきたことだ。復帰が実現すると知った時からね。

ありがたいことに、僕は今日の試合でそれが出来た。そして、この45分間は助けになるだろうね」

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