2018年ワールドカップに向けた2連戦がスタートする日本代表。
今回選ばれた27選手を見てみると、最年少が21歳の井手口陽介で最年長は34歳の川島永嗣となっている。
様々な世代が同居しており、そこには複雑な「先輩」、「後輩」の関係があるはずだ。
そこで今回は、8月9月の代表ウィークに向けた日本代表メンバーを学年ごとに区切ってみることにしよう。一体、同学年は誰と誰なのだろう?
1982年世代(1人)
アテネ五輪世代
・川島 永嗣
生年月日:1983/03/20 (34歳)
1983年世代(1人)
アテネ五輪世代
・長谷部 誠
生年月日:1984/01/18 (33歳)
※最年長の川島より1学年下