今夏バルセロナを離れ、スポルティング・リスボンへ移籍したフランス人DFジェレミ・マテュー。
ミッドウィークには、UEFAチャンピオンズリーグで古巣と対戦する。
それに向けて、『Marca』がロングインタビューを敢行。そのなかで、バルサについてこう述べた。
ジェレミ・マテュー(スポルティングDF)
「(バルセロナで多くの友人を作った?)
友人とは呼べないかもね。仲間たちだ。
彼らのような選手たちとロッカールームを共有できたのは、自分にとって驚くべきことだったよ。
クラブについては、友人というよりも同僚として語りたい。友人というのは、とても大きな意味を持つ言葉さ」