30歳代のディフェンダーとして史上最高額となる移籍金でバルセロナへと移籍したフランス人DFジェレミ・マテュー

そのマテューについて『mundodeportivo』が興味深い記事を配信していた。

なんでもプレシーズンのフィジカルテストでチーム最速となるスピードを計測したという。

190cmを超える体格なためストライドが大きいのは確かではあるが、バルサ最速だったとは…。どのような計測方法で記録されたものなのかは明らかではないが、これは意外な結果といえそう。

また、同紙ではバレンシアからの加入に際し懐疑的な声もあったが、加入後に見せたパフォーマンスによってそのような声をかき消し2か月ほどではやくも評価を確立したとも伝えている。

【厳選Qoly】日本代表、「初招集」と驚きの「電撃復帰」があるかもしれない5名