バレンシアからバルセロナへの移籍が決まったフランス人DFジェレミ・マテュー。

バレンシアで5シーズンに渡りプレーしてきたマテューは「バルセロナにくることができてとても光栄。バルサは世界最高のクラブ。ここにくることは自分にとって素晴らしいチャンス」と述べた。

出身クラブであるソショーで頭角を現したマテューは190cmを越える大型レフティー。 パワフルかつ運動量があり、バレンシアでは左サイドバックだけでなく、センターバックとしての評価を高めた。 攻撃能力に長けたセンターバックとしてバルサにフィットする人材といえる。そのプレー集がこちら。

そのマテューは現在30歳で10月には31歳になるベテランでもあるが、バルサは2000万ユーロ(約27億円)もの移籍金を支払った。 『goal』によれば、これは30歳代のディフェンダーとして史上最高額だそう。

ちなみに、30代での移籍金最高額はガブリエル・バティストゥータ(フィオレンティーナ→ローマ)の3250万ユーロ(現在のレートで約44億円)。 スクデット獲得のために2000年に当時31歳のバティにローマが捻出した金額が過去最高(30代の選手として)だとか。また、マテューは全体で見てもクロード・マケレレと並んで30代で史上5番目となる高額移籍になるそう。