今週から来週にかけてはインターナショナルマッチウィークとあって、各クラブは思い思いの週末を過ごしている。原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは地元ベルリン警察の選抜チームと親善試合を行った。
It's the Blue and Whites versus the Blues and Twos 🚓👕
The boys are about to play a friendly against a Police XI ⚽️ #hahohe pic.twitter.com/oRMQnlulWp
— Hertha Berlin (@HerthaBSC_EN) 2017年10月6日
Erste Hälfte ist rum. Noch gibt es keinen Stress mit der Polizei, es steht 0:0. Selkes Elfmeter hielt der Keeper. #hahohe pic.twitter.com/yqnYrA1pTV
— Hertha BSC (@HerthaBSC) 2017年10月6日
原口ら代表選手のいないヘルタだったが、22歳のFWダヴィエ・ゼウケが骨髄浮腫から復帰。そんな試合は1-1の引き分けで終了。
ヘルタのパール・ダールダイ監督は「警察の選手たちはよく組織されていたね。我々がチャンスを生かせなかったのは残念だったけど。ダヴィエは90分間よくやったよ」などと述べていた。
ヘルタは代表ウィーク明けにホームでシャルケと対戦する。