最終日を迎えた2018年ワールドカップに向けた南米予選。
本大会出場圏外となる6位のアルゼンチン、アウェイでエクアドルと対戦した。
ワールドカップ出場には、勝利する必要があるアルゼンチン。しかし試合は衝撃のスタートを迎えた。
試合開始38秒でエクアドルが先制!!!#W杯南米予選 エクアドル×アルゼンチンは https://t.co/u4BaoHt81Q でLIVE中。#テレビでDAZN📺 pic.twitter.com/4jGdNlluKG
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年10月10日
キックオフからわずか38秒、ロマリオ・イバーラにゴールを許しなんとエクアドルが先制…。
あまりにも衝撃のスタートに、アルゼンチンの夢は潰えたかに思われた。
しかし、こうした絶体絶命の状況にも一人で立ち向かったのがリオネル・メッシだった。ここから圧巻のゴールショーが始まる。
12分:リオネル・メッシ(1-1)
すぐさまアルゼンチンが追いついた!
ディ・マリアの折り返しがメッシが流し込む。#W杯南米予選 エクアドル×アルゼンチンは https://t.co/u4BaoHt81Q でLIVE中。#テレビでDAZN📺 pic.twitter.com/BB4MOvC6f7
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