世界でも屈指のパワーシューターとして知られるルーカス・ポドルスキ。
身長は182cmとそこまで大柄ではないが、左足から繰り出されるシュートは強力そのもので、距離を関係なくゴールを脅かす。
そんなポドルスキがこのほどTwitterにこんな写真をアップしていた。
Focus... 👀⚽ ...And bang ! 💥 #poldi #training #kobe pic.twitter.com/SyQfkyIl6S
— Lukas-Podolski.com (@Podolski10) 2017年10月11日
No shoes. No problem! 😜🚀⚽ #poldi #strassenkicker pic.twitter.com/nu0Qt2rBzR
— Lukas-Podolski.com (@Podolski10) 2017年10月12日
ポドルスキが紹介したのは、ボールにミートする直前と瞬間の写真。
下からというちょっと珍しいアングルではあるが、何よりも注目すべきはその筋肉!
筋骨隆々とした左足は丸太のようであり、剥き出しの筋肉はまるで彫刻のようでもある。こんな足をしてたら、そりゃあれだけのシュートが打てるわ…。
普段は長めのハーフパンツを履いているためなかなか気付かないが、ちょっとめくると凄まじい筋肉が現れるようだ。