『Copa90』は12日、上海上港に所属しているブラジル代表MFオスカルのビデオインタビューを掲載した。

昨年チェルシーから退団し、6000万ポンド(およそ82.76億円)という巨額の移籍金で上海上港へと加入したオスカル。

まだ25歳(当時)という年齢でプレミアリーグから中国に移籍したことには大きな驚きの声が上がった。

オスカルはその経緯について以下のように話し、キャリアよりも家族のことを考えた結果だと語った。

オスカル

「あらゆるサッカー選手、あらゆる労働者が、家族を助けるためにお金を稼ぎたいと思っている。

僕はブラジルの社会的背景で育ってきた。それは非常に貧しい出自だということだ。

中国に来ている外国人選手は非常に高いレベルにある。ここはとんでもない経済的な能力を持っており、時に選手が断りきれない額のオファーを送ることもできる。

僕は2~3年後、あるいは契約が満了になった時、チームをタイトルに導けた時、欧州のビッグクラブに戻りたいと思っている。

なぜならば、僕は高いレベルでプレーすることを最も好んでいるからだよ。

上海と交渉していた時は、他の欧州のビッグクラブとも対話していた。アトレティコ・マドリーには加入する直前だった。

僕は彼らをとても気に入っていた。その時にくれていたオファーをね。

他にもユヴェントス、ACミラン、そしてインテルが来ていた。他のオプションもあったが、僕は上海を選んだ。

その後、ヨーロッパに戻れると思う。ここに来る決断をした時、僕は自分のキャリアよりも家族のことを考えていた。

ビッグクラブからのとてもいいオファーがあった。しかし、僕はより家族のことを考えた。まだ若いから、戻れるはずだ」