18日(水)に行われたUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第3節。
マンチェスター・ユナイテッドはアウェイでベンフィカを0-1で下し、3連勝を飾った。
そんなこの一戦で大きな話題となったのは、ベンフィカGKミレ・スヴィラール。トップチームでの出場わずか1試合という18歳の若手がゴールマウスを守り、GKとしての最年少出場記録を更新したのだ。
そうした情報を得たユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督はすぐさま作戦を変更に。
試合前、選手たちにこんな指示を出していたようだ。ネマニャ・マティッチが『ESPN』に語っていた。
The gaffe from Benfica's keeper for Man United's winner was no accident. https://t.co/An1IaQsUpK pic.twitter.com/aP4mF7tXyq
— ESPN FC (@ESPNFC) 2017年10月19日
ネマニャ・マティッチ(マンチェスター・ユナイテッド)
「監督は我々に、相手GKに向かってシュートを放ったりクロスを入れるよう言った。
なぜなら彼は若く、最初の試合だったからね。
これがフットボールであり、私は彼が素晴らしいキーパーであることを知っている。彼の未来が良いものになるよう願っている」
なお、ユナイテッドは0-1でベンフィカに勝利しているが、決勝ゴールはこんな感じだった(01:18から)。
距離のある位置からマーカス・ラッシュフォードがフリーキックを直接狙うと、スヴィラールがこれをキャッチ。しかし、その時点ですでにボールはラインを越えておりゴールの判定に…。
モウリーニョの指示は、結果的にチームを勝利に導いたのであった。