DFBポカールの2回戦で対戦したRBライプツィヒとバイエルン。

1部リーグの強豪同士による対決ということで試合は1-1のままPK戦へともつれ込み、GKスヴェン・ウルライヒのPKストップによりバイエルンが勝ち抜けを決めた。

そんなこの試合後、バイエルンのユップ・ハインケス監督は「ドラマチックなカップ戦のバトルだった。最後のホイッスルが鳴るまで、両チームは全力を尽くした」とコメント。

「革新的」と評していたRBライプツィヒの健闘を讃えたそんなハインケスだが、この日の対戦相手には気になる選手がいたようだ。

バイエルンが動向を追っているという若手FWって?

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい