UEFAチャンピオンズリーグでドルトムント相手に1-1の引き分けを演じたキプロスのアポエル。
ゴールを守ったスペイン人GKナウセ・ペレスの腕がすごかった…。
両手に彫られたタトゥー!右腕は和彫り?だろうか。
左前腕はメッシのと同様に黒く塗りつぶすタイプの「Black Work」と呼ばれるものだ。
ナウセ・ペレスは1985年生まれの32歳。ラス・パルマス出身で、スペインU-17代表経験を持つGKだ。今夏オサスナを退団した後、つい2週間前の10月末にアポエルに加わったばかり。
本人曰く、「それぞれのタトゥーには特別な意味がある。自分の人生での出来事に基づいたものさ。自分のなかに留めておきたいことを彫るんだ。この体は人生で起きたことをとてもよく表しているよ」と述べているそう。
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