今夏のマーケットでモナコからマンチェスター・シティへとやってきたフランス代表DFバンジャマン・メンディ。
貴重な左サイドバックとして出場機会を得ていたが、9月23日の試合で前十字靭帯を断裂する大怪我を負った。
それによって来年4月までプレーは不可能な状況にあり、現在徐々にリハビリが進められている。
しかし先日行われたサウサンプトン戦でゴールが決まった際、彼はまだ怪我から2ヶ月しか経っていないにもかかわらず…。
😂😂L'image de la soirée passée au crible de la palette #SFRSport 🚀💥La fusée @benmendy23 flashée à 19km/h deux mois après son opération du genou pic.twitter.com/5zkLmxq9BG
— SFR Sport (@SFR_Sport) 2017年11月29日
この走りには、ジョゼップ・グアルディオラ監督も「奴はクレイジーだ。全治半年だ。なのに走ってる!」と半ば呆れていたとのことだ。