2018年ロシアワールドカップの組み合わせ抽選が行われ、グループステージで対戦する国々が決定した

日本代表はグループHに入り、コロンビア、セネガル、ポーランドと対戦する。

そんななか、ポーランドで最古のスポーツ紙であるという『Przegląd Sportowy』が、対戦3か国についての評価を出していた。

▼日本代表(★3つ)

▼コロンビア代表(★4つ)

▼セネガル代表(★3つ)

日本については、「20年間W杯に出場し続けており、最後に逃したのは1994年」と紹介しているほか、ポーランド戦の戦績(日本から見て2勝4分)も。

スター選手として香川をピックアップしているが、スタメンはちょっと微妙かも?

さらに、ウェブ上でも日本代表についてかなりの文字数を割いて特集。

「日本代表はロシアにおいて最下位でないにせよ最も可能性の低いチームになりうるとされている。だが、事実はそうではない。警戒を怠るべきではない」などとしており、過小評価はしていないようだ。

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