5日(火)に行われた2017シーズンのJリーグアウォーズ。

ベストイレブンには、今季の得点王を争った3人である興梠慎三、杉本健勇、小林悠が選ばれた。

得点ランキングのトップで最終節を迎えたものの、小林悠の活躍により1ゴール及ばず、惜しくも2位となったのは杉本。

表彰式の中でそのことを問われると、ユニークな回答でアリーナを沸かせた。

杉本 健勇(セレッソ大阪)

(惜しかったですね)

「そうですね。

まあ、曜一朗くんが最初からPKを譲ってくれたら取れたかなと思うんですけど(笑)。

でも、言い訳はできないんで。はい」

(杉本選手から見ても小林選手の活躍は凄かった?)

「凄かったですし、僕もずっと争ってきたので。

おめでとうございますと言いたいなと思います」

今季のセレッソ大阪では序盤に柿谷曜一朗がPKを蹴っており、いずれも成功させている。

もしもこれらのPKを杉本が成功させていれば得点数は小林を上回っており、ユーモアを混ぜつつ会場を沸かせたのだ。

ちなみに、C大阪では他に清武弘嗣もPKを蹴っている(1度蹴って成功)。

9月以降は杉本がキッカーとなり、2本揃って成功に。今季チームはすべてのPKを成功させたことになる。