12月9~15日に行われたE-1サッカー選手権、日本代表は2勝1敗という結果で2位に終わった。
国内組で構成されたハリルジャパンは北朝鮮と中国に勝利したものの、最後の韓国戦で大敗するという複雑な結末に。
今回は3試合でのパス数をデータ化。全員が90分出場したと仮定してのパス成功数期待値も割り出してみたぞ!(データはSTATS社調べ、共同通信デジタル提供)
パス数
1位:今野泰幸(260回)
2位:昌子源(175回)
3位:倉田秋(146回)
4位:車屋紳太郎(138回)
5位:井手口陽介(135回)
6位:小林悠(111回)
7位:植田直通(104回)
8位:三浦弦太(101回)
9位:土居聖真(75回)
10位:谷口彰悟(61回)
11位:山本脩斗(55回)
12位:室屋成(53回)
13位:中村航輔(51回)
14位:伊東純也(44回)
15位:大島僚太(29回)
16位:高萩洋次郎(28回)
17位:三竿健斗(26回)
18位:金崎夢生(23回)
19位:阿部浩之(22回)
20位:川又堅碁(20回)
20位:東口順昭(20回)