12月9~15日に行われたE-1サッカー選手権、日本代表は2勝1敗という結果で2位に終わった。
国内組で構成されたハリルジャパンは北朝鮮と中国に勝利したものの、最後の韓国戦で大敗するという複雑な結末に。
そして、今回はハリルホジッチが求める縦に早いサッカーに必須の縦パス、前方パス数を算出。もちろん90分期待値もだ。(データはSTATS社調べ、共同通信デジタル提供)
縦パス数
1位:今野泰幸(93回)
2位:昌子源(66回)
3位:植田直通(59回)
4位:井手口陽介(43回)
4位:三浦弦太(43回)
6位:倉田秋(38回)
7位:車屋紳太郎(37回)
7位:中村航輔(37回)
9位:山本脩斗(27回)
9位:土居聖真(27回)
11位:谷口彰悟(26回)
12位:小林悠(24回)
13位:東口順昭(19回)
14位:室屋成(17回)
15位:大島僚太(12回)
16位:阿部浩之(9回)
16位:伊東純也(9回)
18位:高萩洋次郎(8回)
19位:三竿健斗(7回)
20位:川又堅碁(6回)
21位:金崎夢生(4回)