今年はワールドカップイヤー!
そこで今回は、日本代表と同組の3ヵ国において最も市場価値の高い選手を20名見ていこう。
今回はポーランド編!
※データは『transfermarkt』参照
※2018年1月4日現在
※1ポンド=152円で計算
20位:バルトウォミェイ・ドロンゴフスキ(フィオレンティーナ)
年齢:20
ポジション:GK
市場価値:252万ポンド(およそ3.8億円)
18位:マチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ)
年齢:28
ポジション:MF
市場価値:270万ポンド(およそ4.1億円)
18位:アルトゥル・ヤンドジェイチク(レギア・ワルシャワ)
年齢:30
ポジション:DF
市場価値:270万ポンド(およそ4.1億円)
16位:バルトシュ・ベレシニスキ(サンプドリア)
年齢:25
ポジション:DF
市場価値:315万ポンド(およそ4.7億円)
16位:ミハウ・パズダン(レギア・ワルシャワ)
年齢:30
ポジション:DF
市場価値:315万ポンド(およそ4.7億円)