浦和レッズは5日、「柏レイソルからMF武富孝介、横浜F・マリノスからMFマルティノスを獲得した」と公式発表した。

武富孝介は1990年生まれの27歳。柏レイソルのユース出身で、ロアッソ熊本や湘南ベルマーレへの期限付き移籍でブレイクしたことで知られる。

2015年に柏レイソルへ復帰した後はスタメン&サブの両面で貴重な存在となり、昨年はJ1でのキャリアで最多となる9ゴールを決めた。

埼玉県さいたま市出身で三室少年団・FC浦和に所属していたこともあり、この移籍は故郷への帰還でもある。

武富孝介は移籍について以下のように話し、レッズの勝利に貢献することを誓った。

武富孝介

「「このたび、浦和レッズに加入することになりました武富孝介です。

自分に声をかけてくださったレッズの勝利に貢献できるように、一日一日を大切にしてがんばります。そして早くみなさんに認めてもらえるように、戦う姿勢を示し、結果を求めてやって行きたいと思います」

マルティノスは1991年生まれの26歳。2016年にルーマニアのボトシャニからJリーグ入りし、エリック・モンバエルツ体制のチームで戦術の要となった。

マルティノスは浦和に移籍することについて以下のように話し、ACL優勝チームでプレーできることに喜んだ。

マルティノス

「はじめまして。横浜F・マリノスから移籍してきましたマルティノスです。浦和レッズに加入できたことをうれしく思いますし、このチームでプレーできることを楽しみにしています。

アジアを制したチームの一員になれたことは本当に光栄に思っています。数多くのタイトルを獲れるよう、みんなでがんばりましょう。よろしくお願いします」