今冬、アトレティコ・マドリーに復帰したジエゴ・コスタ。復帰後すぐにゴールを叩き出すも、退場になるなどさっそく“らしさ”を見せている。
『as』によれば、彼はボクシングに取り組んでいるそう。同僚であるフェルナンド・トーレスが共同所有するジムでトレーニングに励んだという。
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Ready to Rumble...The best pix from Diego Costa's boxing training regime in @9Fitness gym in Madrid 🥊🥊🥊https://t.co/Ek1QSa3CpK pic.twitter.com/tSTMrJcWJt
— AS English (@English_AS) 2018年1月11日
ただ、ボクサー転向…というわけではなく、体重を落とすなどフィットネス向上を目的としたいわばボクササイズを行っていたようだ。
トレーナー曰く、「夢中になっていたよ。キックボクシングとボクシングにトライした。驚くべきフィジカルを持っているし、それを完璧なルーチンとして使えていたよ」とのこと。格闘家としての素質もある?