ポルティモネンセ移籍後、得点に絡む活躍を続けている中島翔哉。

『SAPO』によれば、ポルトガルの超名門ポルトが獲得に興味を示しているという。

中島はリーグで首位を走るポルトとの対戦でゴールを決めるなど活躍。それを見たセルジオ・コンセイソン監督はヤシヌ・ブラヒミ、ヘスス・コロナ、エルナニらと張り合える能力があると評価しているそう。

ベンフィカ、フランクフルト、ヴォルフスブルクなども関心を示している中島の市場価値は1000万ユーロ(13.3億円)ほどと見られている。

ポルトはその移籍金減額のために、現在ポルティモネンセに貸し出しているブラジル人SBイナシオの譲渡と、20歳の若手FWガレーノの半年間レンタルを提案したそう。

ポルトとポルティモネンセは良好な関係にあるというが…。

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