リーズ・ユナイテッドからクルトゥラル・レオネサにローン移籍中のMF井手口陽介。
21日(日)に行われたセグンダの第23節、オサスナ戦で初めてベンチ入りを果たした。
加入から2週間近くが経過しながらもこれまで背番号が発表されていなかったのだが、ついに明らかになった。
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— Cultural y Deportiva Leonesa (@CyDLeonesa) 2018年1月21日
クルトゥラル・レオネサから与えられたのは「19」!
井手口はガンバ大阪時代に26番をつけてプロデビューを果たし、その後21番と8番を背負った。リオ五輪ではU-23日本代表で14番をつけ、最近では日本代表で2番が定番となっている。
この試合で井出口はベンチスタートとなったが、79分から途中出場に。初シュートを放ちながらもイエローカードも提示されており、チームは1-2で敗れている。