この冬、リヴァプールを離れてWBAへレンタル移籍したFWダニエル・スターリッジ。
リーグ第27節、敵地でのチェルシー戦で2試合連続スタメン出場となったが、早々にアクシデントに見舞われてしまった。
BREAKING: West Brom striker Daniel Sturridge has been forced off after just three minutes against Chelsea with injury #ssn pic.twitter.com/REjXYuop6X
— Sky Sports News (@SkySportsNews) 2018年2月12日
『BBC』によれば、スターリッジは開始1分で負傷。
セサル・アスピリクエタと対峙していたというが、大きな接触はなかったという。結局、スターリッジは前半4分で交代するはめに…。
度重なる怪我によってそのキャリアを阻まれてきたが、新天地でもそうなってしまうのか。
同紙では、わずかボールタッチ1回で交代を余儀なくされた彼について、「スターリッジの悪夢」とも伝えていた。重傷でなければいいが…。