ACLのグループステージが今週から開幕。14日はグループHの鹿島アントラーズが上海申花(中国)をホームに迎えたが1-1で引き分けた。
FULL-TIME | @atlrs_official 1-1 Shanghai Shenhua
Kashima Antlers and Shanghai Shenhua share the spoils after battling to a draw! #ACL2018 #KSMvSHE pic.twitter.com/kPvVNd4tdj
— AFC Champions League (@TheAFCCL) 2018年2月14日
鹿島は4分、申花の元コロンビア代表MFジョバンニ・モレノに先制ゴールを許すが、51分、バイタルエリアでの連携からペドロ・ジュニオールの強烈なシュートが相手GKを強襲し、その跳ね返りを遠藤康が体で押し込んで同点に追い付く。
ただその後は両者ゴールを奪えず、鹿島の今季最初の公式戦は1-1の引き分けに終わった。