15日(木)に行われたUEFAヨーロッパリーグのRound of 32。
レアル・ソシエダ対レッドブル・ザルツブルクの試合は、試合終了間際のゴールで2-2の引き分けに終わった。
その劇的なゴールを記録したのは、すでに報じられているようにもちろんザルツブルクの南野拓実!
そのゴール映像を、『スカパー!』が紹介してくれた。
※04:25から
2-1で迎えた90+4分、右サイドを駆け上がったシュテファン・ライナーの折り返しに上手く合わせ、これがゴールに!
途中出場でありながら、最後の最後に大仕事をやってのけた。
直前の82分にも、惜しいミドルシュートでゴールの予感を漂わせていた南野(04:01から)。
これがELでの初ゴールになり、公式戦では昨年11月末以来の得点となった。ホームでの2ndレグは、22日(木)に行われる。
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