編集部O:アドリアン・ラビオ(PSG/フランス代表MF)

パッと思いついたのは「貴公子」フェルナンド・レドンド。ただ現役ではないので、同じ左利きのセントラルMFということでフランス代表のアドリアン・ラビオをピックアップ!

アイスリンクに映えるイケメンであることはもちろん、タレント軍団PSGの中でレドンドのように汚れ仕事もいとわない姿勢が“ギャップ萌え”を誘う。

身長が188cmと大きすぎる面もありそうだが、タレント性を重視して選んでみた。

編集部I:ジャノ・アナニーゼ(スパルタク・モスクワ/ジョージア代表MF)

アイススケート好きのリヴァプールDFデヤン・ロヴレンも捨てがたかったが、ちょっとゴツすぎる…。

ということで、ここではジョージアが生んだ早熟の天才MFジャノ・アナニーゼをチョイス!

172cm64kgと華奢だが、ロシアで才能を開花させたセンス抜群のテクニシャンだ。

弱冠16歳でデビューし、現在25歳。今の彼はヒゲを蓄えるなど、上記写真とはかなり雰囲気が異なっているが…。