世界各地で行われている代表マッチ。そのなかで、物凄いタフなGKがいたと話題になっている。

それはアイルランド代表GKコリン・ドイル。英3部ブラッドフォード・シティに所属する32歳の守護神だ。

彼は23日の夜に敵地で行われたトルコ代表戦に先発フル出場。だが、その翌日にはなんとジリンガムとのリーグ戦に出場していたのだ!

その間、わずか20時間!しかも、トルコのアンタルヤから地元ブラッドフォードまでは、4060kmもの距離が離れている。また、時差も3時間あるのだが…。

ドイルはザグレブ、ダブリンと乗り継ぎ帰国したようだ。

トルコ戦には0-1で敗れたものの、ジリンガム戦には1-0で勝利。クリーンシートまで達成しちゃったのだから、すごい。

なお、ドイルはこれが代表2キャップ目。代表デビューした2007年以降、実に10年以上ぶりの代表戦でもあった。

試合後には、難しいことだったけれど、勝点3をとれたことが重要と頼もしい言葉を口にしていた。

アイルランドは今代表ウィークでの試合がトルコ戦しか組まれていない。また、FIFAカレンダーにしばられない下部リーグであったことで、実現したことでもありそうだ。