11日(水)に行われたUEFAチャンピオンズリーグの準々決勝2ndレグ。

ホームでの1stレグを0-3で落としたユヴェントスはレアル・マドリーのホームに乗り込むと、気迫のこもった戦いで王者を追い詰めた。

2分、37分、60分にそれぞれゴールを奪い、なんと0-3とリード!アグリゲートスコアで3-3と並び、あと1点で逆転という状況にまで至った。

しかし、後半アディショナルタイムにメフディ・ベナティアがマドリーにPKを与えてしまい、ロナウドがこれをゴール。

判定は非常に微妙なものであり、異議を唱えたGKジャンルイージ・ブッフォンが退場になるなど、ユヴェンティーノとしては悔しさの残る結果となった。

しかしユヴェントスは立派だった。試合後、Twitterアカウントがこんな内容を投稿している。

内容は、「我々は褒め称えられたし、苦しみもした。けれど我々の多くがこのチームに大きなプライドを感じている。我々のビアンコネリ(ユーヴェの愛称)に、共に拍手を」というもの。

これだけ悔しい結果になりながらも、選手たちへの拍手をファンに促したのだ。沈黙を貫いてもおかしくはない状況でこうした呼びかけができるのは非常に立派な態度と言えよう。