バイエルンの新監督にニコ・コヴァチが就任するようだ。

『AFP』などが伝えている。

ニコ・コヴァチは1971年10月5日生まれの46歳。

現役時代は弟のロベルト・コヴァチとともにバイエルンでプレーした経験を持ち、2006年のワールドカップではクロアチア代表の10番として日本とも対戦した。

そんなニコ・コヴァチは引退後に指導者に転向しており、これまでクロアチア代表を指揮し2014年ワールドカップにも出場。現在は長谷部誠、鎌田大地が所属するフランクフルトを率いており、チームは5位につけるなど躍進している。

バイエルンは昨年9月にカルロ・アンチェロッティ監督を解任しており、シーズン終了までの契約という形でユップ・ハインケスを招聘。

そして今回、バイエルンのスポーツディレクターであるハサン・サリハミジッチとは現役時代のチームメイトであったニコ・コヴァチに新監督としての白羽の矢が立ったという。

記事によれば、ニコ・コヴァチとフランクフルトとの契約は2019年まで残っており、バイエルンの監督に就任すれば220万ユーロ(およそ2億9000万円)の違約金が発生するという。

また、ニコ・コヴァチは弟のロベルト・コヴァチをアシスタントコーチに据える考えであるとのこと。