ルイス・ピメンタ(ブロマポイカルナ)

ポルトガルには全くプロ選手としての経験がない監督が非常に多い。それは世界一の教育の賜物であるが、ピメンタもその一人だ。15歳からサッカーの監督を目指していたという。

ポルトガルとドイツのハーフで、ルクセンブルクで育った。それもあって7種類の言語を操ることができ、リスボンで運動学を、リヴァプールのジョン・ムーアズ大学でスポーツ心理学を修めたという異色の監督である。

そこでノルウェー人の友人を作った彼は、スカンジナビア半島に移住してサッカー監督としてのキャリアを始めた。

ノルウェー2部のコングスヴィンガーで昇格に成功し、カップ戦でも決勝に進出するサプライズを起こした。

そして今季、36歳の彼はスウェーデン1部に昇格したばかりのブロマポイカルナに招聘されている。