アトレティに愛されまくり
「僕はアトレティコ・マドリーのファンとして生まれ、5歳の頃からここでプレーを始めた。アトレティコは僕にとって唯一のホームだ 」と語っているトーレス。
当時2部落ちしていたアトレティコで17歳でデビューすると、10代にしてキャプテンを任されるなど瞬く間にアイドルに。
電撃復帰後もサポーターからの愛情は変わらず、インドから招待されたファンはトーレスと対面して号泣したことも。
また、2016年にアトレティコ退団説が浮上した際には、SNS上で残留活動が巻き起こったほど。
アトレティコはELを戦い終えた後、週末にホームでエイバルとの今季最終戦を戦う。
同じく今季限りでの退団が決まっている乾貴士とのラストマッチ対決にも注目だ。