5月15日、開幕から25周年を迎えたJリーグ。
Twitterでは「#もしJリーグがなかったら」という企画を実施し、サポーターに「Jリーグがなかったらこうなっていた」というエピソードを募集した。
25周年企画「もしJリーグがなかったら」を実施‼️
「#もしJリーグがなかったら」を付けて、みなさんの物語、思いつく物事など投稿してください🙌🙌
思い出の写真や品、場所、大切な人などなど、Jリーグがきっかけで生まれた物ならなんでも結構です🙆♂️#Jリーグの日https://t.co/4ULxJuyysH
— Jリーグ (@J_League) 2018年5月15日
これにはファンの他、Jクラブやマスコットのアカウントも参加するなど盛り上がりを見せたのだが、ガンバ大阪とセレッソ大阪の“応酬“が話題となった。
#もしJリーグがなかったら
ピンクに過敏にならなかったかもしれない。#ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA
— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) 2018年5月15日
「ピンクに過敏にならなかったかもしれない」と投稿したのはG大阪。
“ピンク”とはもちろんライバルチームであるC大阪のことを指しているが、あえてチーム名を出さないあたりもなかなか挑戦的な内容だ。