ワールドカップ本大会に向けた日本代表の登録メンバー27人に入った本田圭佑。
昨年メキシコ1部リーグに電撃参戦した彼は、パチューカでの1年を戦い切った。
そんななか、Optaの南米&メキシコ版が「後期リーグのベストイレブン」を発表。本田もボランチとして選ばれていた!
11 - Este es nuestro Equipo Ideal del Clausura MX 2018. #11IdealOpta pic.twitter.com/qQKPPyFKf4
— OptaJavier (@OptaJavier) 2018年5月21日
OptaJavier
「彼は5ゴール5アシスト以上をマークした唯一の選手(7ゴール7アシスト)。
また、パチューカで最も枠内シュートが多く、最も多くのチャンスを作り出した」
他には元フランス代表FWアンドレ=ピエール・ジニャック(ティグレス)らも。
また、日本とワールドカップで再戦するコロンビア代表の候補メンバー入りしているDFエステファン・メディーナ(モンテレイ)も選出されていた。
彼についてはチームトップのプレータイムやデュエル勝利数を記録していたとのこと。