メジャーの舞台で二刀流として活躍する大谷翔平。サッカー界でも、GKにもかかわらずフィールドプレイヤーとして起用されると、とんでもないゴールを決めた選手が現れた。

そのゴールがこれ！

When your goalkeeper gets subbed on as player, because there are to many injuries and turns into Cristiano Ronaldo... ⚽️😅 #onceinalifetime
Wouter Beukersさん(@wouter_beukers)がシェアした投稿 - 2018年 5月月25日午前3時23分PDT

これは、フェイエノールトU-18対デン・ボスU-19戦での出来事。

フェイエ選手がコーナーキックから素晴らしいスライディングボレーでゴールゲット！

だが、『AD』などによれば、彼の本職はGKなんだとか。フェイエは多くの怪我人に見舞われたため、18歳の控えGKヴァウター・ブーケウケルスを急遽左WGとして投入せざるをえなかったそう。

それだけでも十分驚きだが、さらにこんなスーパーゴールまで決めてしまったとのこと。

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