ワールドカップに出場する全32か国のメンバーが出揃った。

そんななか、『Chronicle Live』では「各国W杯メンバー23人における国内組選手の比率ランキング」を伝えていた。

それによれば、こうなるという。

100% イングランド

91% ロシア

91% サウジアラビア

74% スペイン

65% ドイツ

52% 韓国

42% イラン

39% フランス

35% エジプト

35% 日本

35% メキシコ

26% コスタリカ

26% ポルトガル

26% チュニジア

22% ペルー

17% ポーランド

13% アルゼンチン

13% オーストラリア

13% ブラジル

13% コロンビア

13% デンマーク

13% モロッコ

13% セルビア

9% クロアチア

9% パナマ

9% ウルグアイ

4% ベルギー

4% アイスランド

4% ナイジェリア

4% スイス

0% セネガル

0% スウェーデン

イングランドは23人全員が国内でプレーしているということ。

日本代表は8人が国内組。そして、グループステージ対戦するセネガルは全員が国外組というメンバーになった。

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