『Afrianfootball』は9日、「ガーナ代表MFキングスリー・サーフォは、懲役2年8ヶ月の有罪判決を受けた」と報じた。

キングスリー・サーフォは1995年生まれの23歳。ガーナ出身であるが、スウェーデンでプロデビューした経験を持っている選手だ。

下部リーグのクラブでプレーしたあと、IKシリウスで1部リーグにデビュー。高い評価を受けて2017年に名門マルメへと移籍していた。

同年にはガーナのフル代表でもデビューを果たし、前途洋々といった状況であった。

しかし2017年10月、彼は突然警察に逮捕された。性的暴行を受けたという女性からの2件の告発があったためだ。

一時釈放されたためプレーを続けていたが、今年1月31日に再び逮捕され、身柄を拘束されていた。

この時点で容疑は強姦事件5件に膨らんでおり、マルメからも契約を停止されている。

そして今回裁判が行われ、サーフォには2年8ヶ月の懲役、15万スウェーデンクローナ(190万円)の罰金、釈放後の母国強制送還という罰則が言い渡されたという。

なお、マルメは来週の理事会でサーフォの扱いについて決定するとのことだ。