日本企業の『DMM』が経営するベルギー1部シント=トロイデン(STVV)は18日、ハイチ代表FWデュカン・ナゾンと3年契約を結んだことを発表した。

ナゾンは1994年4月7日生まれの24歳。

フランスのパリで生まれ、ロリアン下部組織などからフランス下部の複数クラブ、インド・スーパーリーグを経て2017年にイングランドのウルヴァーハンプトン・ワンダラーズへ。

2014年3月にはルーツのハイチ代表でデビューすると、2015年のゴールドカップで母国をグループステージ突破に導くなど、これまで23試合10得点を記録している。

昨年10月にはヴァイッド・ハリルホジッチ前監督が率いる日本代表との親善試合で2ゴールを決め、日本のサッカーファンを驚かせた。

また、先月にはワールドカップを控えるアルゼンチン代表との親善試合にも出場し、試合後にはこんな写真をパシャリ。

メッシ!

決定力に優れたストライカーであると同時に、左サイドMFでの起用も可能なナゾン。相手の意表を突くプレーも得意で、クラブはゲームメイカーとしても期待しているとのことだ。

シント=トロイデンは、2017年11月15日に日本の大手IT企業である『DMM.com Group』が経営権を取得し、現在は元アビスパ福岡のU-21日本代表DF冨安健洋なども所属している。