『BBC』は21日、「ニューカッスル・ユナイテッドのDFキーラン・クラークが暴行され、病院に運ばれた」と報じた。

キーラン・クラークは1989年生まれの28歳。2016年にアストン・ヴィラからニューカッスルに加入したアイルランド代表DFだ。

記事によれば、事件が発生したのは日曜日の午前2時頃だという。

バレアレス諸島のマガルフを訪れていたクラークは、その夜クリスタルズ・バーという店(ストリップバー)を訪れていたとのこと。

彼はダンスフロアで30代のイギリス人男性と口論となった結果、顔面に暴行を受けて意識を失ったという。

クラークはその後ソン・エスパス病院に運ばれたとのこと。顔面に傷を負っていたことが確認されているが、退院したかどうかはまだわかっていないようだ。

なお、容疑者はすでに逮捕されているが、事情聴取のあと保釈されているとのこと。

>>QolyによるDAZN徹底ガイド!料金・画質・評判・番組内容など

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい