6月27日、ロシアワールドカップのグループE、セルビア対ブラジル、スイス対コスタリカの試合が行われた。

このグループは勝点4で並ぶブラジルとスイスを勝点3のセルビアが追い、連敗のコスタリカは敗退決定。

注目の第3戦は、ともに勝点で優位に立つチームが先制点を決める。

31分、スイスがブレリム・ジェマイリのゴールで先制すると、ブラジルもその5分後、フィリペ・コウチーニョのパスからパウリーニョ。

バルセロナ所属選手による“ホットライン”で大きな先制点を奪う。

フィジカル的な強さに技術を備えるセルビアもサイドから迫力のある攻撃を見せるが、最後の中央でブラジルを崩すことができず。逆に68分、コーナーキックからチアゴ・シウヴァの追加点を許してしまう。

スイス対コスタリカは、ケンダル・ワストンのゴールでコスタリカが一旦追いつくも、88分にヨシプ・ドルミッチが鮮やかな勝ち越し弾。

しかし、前回大会ベスト8のコスタリカも意地を見せ、後半アディショナルタイムにブライアン・ルイスのPKで追いつき、2-2の引き分けに持ち込んだ。

この結果、セルビアを2-0で下したブラジルがグループ1位、スイスが同2位となり、ベスト16ではブラジルがメキシコ、スイスがスウェーデンと対戦することが決まった。

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