ワールドカップで4ゴールを決めて優勝に大貢献したフランス代表FWキリアン・エンバッペ。
19歳の新鋭は決勝でも見事な得点を奪い、最優秀若手選手にも選出された。
【ゴール速報 フランス4点目 #ロシアW杯 決勝】
— NHKサッカー (@NHK_soccer) 2018年7月15日
フランス #FRA 4-1 #CRO クロアチア
後半20分 #エムバペ 今大会4点目
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だが、『eurosport』などによれば、彼は準決勝と決勝では背中に怪我を抱えながらプレーしていたという。
それによると、ベルギーとの準決勝で椎骨を痛めていたとのこと。だが、その事実は隠され、彼は試合に出続けていたようだ。