8月22日、天皇杯のベスト16が行われ、サガン鳥栖FWフェルナンド・トーレスが移籍後初ゴールを決めた。

鳥栖はホームでヴィッセル神戸と対戦。トーレスとアンドレス・イニエスタの対決が注目を集めるなか、ミッドウィークのカップ戦ということもあり両者はともにベンチスタートとなった。

2点を先制された神戸が56分からイニエスタをピッチに送り込むと、鳥栖も64分、豊田陽平に代えてトーレスを投入。

そして84分、待望のゴールが生まれる。

福田晃斗が見事なターンで左サイドをえぐり、トーレスへラストパス。すると34歳の元スペイン代表ストライカーは相手選手の間のわずかな隙間を冷静に流し込み、ついに移籍後初ゴールを記録した。

キック自体も決して簡単ではなかったが、この精度はさすが!試合はそのまま鳥栖が3-0で快勝し、3年ぶりのベスト8進出を決めている。

試合後のインタビューで、得点シーンやイニエスタとの対戦について振り返ったトーレス。リーグでの初ゴールも近そうだ。

鳥栖と神戸は今週末のJ1第24節、24日(日)にガンバ大阪、横浜F・マリノスとそれぞれホームで対戦する。