『Times』は13日、「エヴァートンは、勝点の剥奪や罰金に直面する可能性がある」と報じた。

問題となっているのは、今夏ワトフォードからエヴァートンへ引き抜かれたマルコ・シウヴァ監督に関するものだ。

ワトフォード側は、「昨季エヴァートンからマルコ・シウヴァ監督に対して違法な接触があった」とプレミアリーグに報告していた。

現在当局は電話の記録や書類など、エヴァートンによるマルコ・シウヴァへの接触に関する証拠を集めている状況にあるとのこと。

昨季ワトフォードを率いていたマルコ・シウヴァ氏は、今年1月21日に解任された。その理由としてクラブは「長期的な未来が危機に瀕した」「プレミアリーグのライバルによる不当なアプローチがあった」と表明していた。

プレミアリーグでは2005年にアシュリー・コールとチェルシーの違法な接触が問題となり、一時チェルシー側に勝点の剥奪と大きな罰金が言い渡されたことがある。