『Il Giorno』など各メディアは28日、「シルヴィオ・ベルルスコーニ氏の会社フィニンヴェストは、セリエCのモンツァ買収を発表した」と報じた。

昨年ACミランの株式を中国人実業家リー・ヨンホン氏に売却していたベルルスコーニ氏。

それからはサッカークラブの経営には関わっていなかったが、今回セリエCのモンツァの株式を100%取得したことをメディアに発表したとのことだ。

経営最高責任者(CEO)には、ミランでもともに働いていたアドリアーノ・ガッリアーニ氏が就任しており、弟のパオロ・ベルルスコーニも理事会に入っている。

モンツァは1912年に設立された歴史あるクラブであり、一時はセリエBまで昇格した経験を持っている。

しかし2004年と2015年に破産を経験しており、その度に降格処分を受けて復帰してきた。今季は3部に当たるセリエCでプレーしている。

チームにはかつてジェフ千葉にいたブラジル人FWレジナウドも所属しており、グループBで開幕から3連勝を果たしている。