『Reuters』は30日、「マラウィサッカー協会会長のウォルター・ニャミランドゥは、新しいFIFAの理事に選出された」と報じた。

今年、ガーナサッカー協会会長を務めていたクウェシ・ニャンタキー氏が当局に逮捕された。ジャーナリストによるおとり取材によって賄賂の受け取りが暴露されたためだ。

ニャンタキー氏はこれによってガーナ協会を退任しており、それに従って彼が務めていたFIFA理事の座も空席になった。

アフリカ連盟に割り当てられたこの席を狙ったのは3名で、その選挙が先日行われていた。

立候補していたのは元タンザニアサッカー連盟会長のレオドガル・テンガ氏、南アフリカサッカー協会会長のダニー・ジョーダーン氏、そしてニャミランドゥ氏の3名。

そして開票の結果、ジョーダーン氏との決選投票を制したニャミランド氏が新たなFIFA理事に選出されたとのこと。

あのニャホ=ニャホ・タマクロー氏から会長の座を引き継ぎ、ガーナで辣腕を振るっていたニャンタキー氏の退任は各界に影響を与えた。その後釜となるニャミランドゥ氏にかかる責任は大きくなるだろう。