フランス代表は怪我のナビル・フェキール(リヨン)に代わり、マルセイユMFディミトリ・パイェットを招集したと発表した。
Dimitri Payet remplace Nabil Fekir (entorse cheville gauche) en Equipe de France. #FiersdetreBleus pic.twitter.com/9K8hRHm2Ly
— Equipe de France ⭐⭐ (@equipedefrance) 2018年10月8日
31歳になったパイェットだが、今季も9試合で4ゴールと活躍。代表戦に出場することになれば、昨年10月以来1年ぶりのことになる。
なお、フランスはアイスランドとの親善試合、そしてドイツとのUEFAネーションズリーグを控えている。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」