16日、日本代表は森保一体制となって3試合目となるウルグアイとのフレンドリーマッチを行った。

先日韓国に敗れてしまったウルグアイは、中3日で迎えたこの試合でもエディンソン・カバーニやディエゴ・ゴディンら主力を先発させてきた。

その相手に対し、中島翔哉や堂安律、柴崎岳、遠藤航らを起用して中盤を一新させた日本代表は序盤からペースを掴む。

キックオフから10分、中島からのパスを受けた南野がターンでスペースを作り、自らシュート。GKムスレラの足を弾いてゴールに吸い込まれていった。

28分にはセットプレーからガストン・ペレイロに同点ゴールを許すも、36分には再びリードを奪う。堂安が中央へドリブルで切れ込み、狭いところで粘ってパス。

それを受けた中島翔哉がシュートを放ち、ムスレラが弾いたところを大迫勇也が詰めてゴールへと押し込んだ。

後半に入ってからはいくつかピンチを迎え、57分には三浦弦太のバックパスをカバーニに奪われて失点してしまう。

これで2-2と追いつかれてしまうも、3分後には再び攻撃が結果につながる。コーナーキックからの2次攻撃で酒井宏樹のパスから堂安律が中央に抜け出し、ドリブルでゴディンを外してシュート。これがネットを揺らし、3点目。

さらに66分には堂安のシュートをムスレラが弾いたところを、裏に詰めていた南野拓実が押し込む。これでスコアは4-2となった。

その後ジョナタン・ロドリゲスに1点を返されて4-3となったが、最後までこのリードを守りきり、日本が勝利を収めることに成功した。

森保一体制となってから3試合で10得点3失点。新戦力の南野拓実は特に4ゴールを決める大活躍で、攻撃の中心的な役割を果たしている。来年1月のアジアカップに向けて、着々と準備を進められているといえるだろう。